高さ6m長さ10mの大行燈が激しくぶつかり合うことから、「喧嘩夜高祭(けんかよたかまつり)」とも呼ばれます。向かい合った2つの行燈が、総裁許(そうさいきょ)の掛け声で激しくぶつかり合い、吊りものと呼ばれる前方の行燈を壊す「ぶつかり合い」は迫力満点!轟音とその瞬間に生じるエネルギーに、そこに居る人すべてが緊張と陶酔の世界へ引き込まれていきます。 掛け声、飛び散る汗、夜高あんどんの激しいぶつけあい…。そして、大地をゆるがす太鼓の響き。五穀豊穣を願い、秋の実りに感謝するあんどん祭りは、人々から神へのメッセージとなっています。この迫力の祭りを、ぜひ体感しにいらしてください!

毎年、6月の第1金・土曜日に開催される、津沢夜高あんどん祭は、承応2年(1653)村の鎮守として伊勢神宮から御分霊を勧請したおり、その行列が倶利伽羅あたりで日が暮れ、そのことを飛脚で知った村人たちが、手に行燈を高く掲げて太鼓を打ち鳴らし出迎えたことが始まりと伝えられている。この夜高行燈の伝統芸能が、当地より移住した先人たちが開いた北海道雨竜郡沼田町へ伝授され、今では北海道の三大行燈祭りのひとつにあげられる。
*バスで行く!津沢夜高あんどん祭 予約受付中!(お申込みサイトへ移動します)
迫力満点の大行燈のぶつかりあいを「津沢あんどんふれあい会館」の2階特別観覧席より鑑賞することができます!
〇出発日6月6日(土)日帰りツアーになります
〇富山駅16:00=小杉=高岡駅17:00=新高岡駅南口=石動駅南口17:40