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メルヘン建築の校舎としては第1号。入口のポーチは東大図書館、正門は学習院女子短期大学の門、校舎と高さ30mの時計台は東大教養学部をモデルに作られています。校舎の中心と時計台を一直線に結んだ設計になっており、「一筋に学ぶ」という意味が込められています。